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h3-metalは、MiniMax H3の動画・音声生成をApple Silicon上でネイティブ実行する、Metal最適化中のオープンソース推論エンジンです。
h3-metalは、MiniMax H3をApple Silicon上でネイティブ実行するための推論エンジンです。Metalを使い、テキストからの動画・音声生成、開始・終了フレームによる条件付け、画像・動画・音声を順番に参照するRef2VAをローカルで実行します。
2026年8月9日に公開された初期段階のプロジェクトで、現在はM3 MaxとM5 Maxを中心に、H3固有の速度とメモリ使用量を調整しています。一般ユーザー向けの完成した動画編集アプリではなく、ターミナルでビルド・実行する開発者向けツールです。
公式手順ではMiniMax H3のHugging Faceスナップショット、FFmpeg、FFprobe、C/C++のビルド環境が必要です。
make -j8
mkdir -p outputs
./h3 --info -d ./MiniMax-H3モデルの読み込みと生成には大きなユニファイドメモリが必要です。SSDストリーミングはDiT重みの常駐量を減らせますが、OSやVAE、メディアバッファを含むPC全体の必要RAMを約2GBにする機能ではありません。
公式READMEの速度と画質比較は、特定のMac、解像度、フレーム数、プロンプトを使った開発元の測定です。高速設定では構図、細部、動きが変わる可能性があるため、同じプロンプトとシードで基準設定と比較してください。
h3-metalのコードはMIT Licenseですが、MiniMax H3のモデル重み、入力素材、生成物に適用される条件は別です。商用利用や再配布の前に、それぞれのライセンスを確認してください。
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